千葉大などの研究グループが、EZH2がアレルギーを抑制するタンパク質であることを特定したとのこと。
EZH2が出来ないように操作したマウスを観察したところ、アレルギーを引き起こす物質が2~4倍に増加。
このことから、タンパク質EZH2は、アレルギーのもととなる細胞生成を抑制、アレルギーを引き起こす物質の分泌を抑制するとしました。
千葉大大学院医学研究院・中山教授は、『この機能を強めれば、アレルギー患者さんの治療法の開発に結びつく』と述べています。
アレルギー患者には朗報ですが、薬品の開発はやたらに時間が掛かるもの。
資金も実験も順調に行ったとしても、10年先ですかね。期待しないで待ちましょう……