これは津波の浸水面積が国の想定の3倍以上としたため、10倍の被害想定となったとのこと。
その一方、津波到達前に、避難が出来れば、死者は8806人に減少させられるとしていますが、これは机上の空論でしょう。
しかし、地震で全壊する建物は大阪府内で17万9153棟あるとしていますから、国の10倍の想定でも、まだ甘すぎる被害想定と言えます。
大阪府は、今後、ライフラインの被害想定とあわせ、地域防災計画を今年度中に見直すとか。
南海トラフ地震が発生すれば、関東から九州までの太平洋側で、3.11を遥かに凌ぐ被害が出ることは確か。
オリンピックなんかの遊びにうつつを抜かすヒマがあったら、しっかり防災に取り組んでほしいものです。