福島M7.1はアウターライズ地震、気象庁認める。 | パイプと煙と愚痴と

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本日、未明に福島県沖で発生したM7.1の地震が、アウターライズ地震であることを気象庁は認めました

気象庁・土井地震予知情報課長によると、『メカニズムから見て、アウターライズの地震と言っていい』と述べました。

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今回の地震は、日本海溝の外側の太平洋プレートで発生しているのが特徴

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3.11以降、太平洋プレートは沈み込む動きと、引き戻す動きの、逆方向の力が掛かっていると推測されています。

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この力に太平洋プレートの耐え切れなくなった場所から断裂し、地震が発生します

日本列島から距離が離れているため、マグニチュードに比べて震度は小さくなりますが、津波被害を起こしやすい特徴があります。これをアウターライズ地震と呼びます。

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日本を襲う地震としては珍しいものではなく、昭和8年の昭和三陸地震では、震度5にも関わらず、30mの津波が押し寄せ、死者・行方不明者3000人超の大惨事に。

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今回の地震は3.11の余震とされていますが、規模は1000分の1程度。3.11によりプレートに加わった歪の解消には程遠いもの。

建築研究所・都司嘉宣・特別研究員によると1~3mぐらいまでの津波がありうると考えないといけない』と述べています。

3.11の想定最大余震はM8級、さらに火山噴火も経験則から想定されていますが、いずれもまだ発生していません。

過去の事例では本震から10年ほどして発生する場合も。東京オリンピックに間に合わないと良いですが……