2つの台風が干渉して通常と異なる進路を取ることを、気象用語で『藤原の効果Fjiwhara Effect』または単に藤原効果と言うんだそうです。
名前の所以は、1921年に当時の中央気象台所長だった藤原咲平が台風の相互作用を提唱したことに始まるのだとか。ちなみに作家の新田次郎は甥に当たるのだとか。
『藤原の効果』とは2つの台風が接近すると、相寄り型、指向型、追従型、時間待ち型、同行型、離反型などの特徴的な動きが見られることです。ただし、2つの台風が大体1000キロ以内に近づいたときに、このような特異な動きになるのだとか。
今回の27、28号も再接近時は1000キロ以内に近づくと予想されるので、『藤原効果』が出るのではないかとされています。
コースは未知ですが、雨は明後日から降り始め土曜日がピーク、日曜日にずれ込むことは、確かなよう。
外回りの仕事は明日中に、台風に備えて家屋の補強か、避難先の確認、避難用品の準備は、明後日までに済ませておく必要があるのは確かなようです。