調査団とは言うものの、事実上、日本がマジメに除染をやっているか監視に来た『査察団』でしょう。
IAEAは放射線の状況がどのように変遷しているか、把握するために必要な活動となるとしています。
IAEAは一昨年10月に来日した際には『放射線が高い場所から優先的に』除染するように政府に提言しています。ここらへんがチェック対象になるのでしょう。
IAEA調査団は、除染がどのように進められているか確認し、助言などを盛り込んだ報告書を政府に提出するとのこと。
アメリカは原発事故当初から汚染が広範囲にわたるため、日本政府が目指す全域除染を批判、IAEAもこれを支持していましたから、除染が十分に進んでいないと判断されると、『不合格』とされることも。
日本政府に、また頭痛の種が増えることになりそうです。