一転、西堀利元頭取に、佐藤・現みずほ銀行頭取も暴力団への融資を知っていたことを明らかに。
佐藤頭取によれば、『一昨年7月の旧みずほ銀行取締役会に出席していることがわかった』と述べ……
その席で、『オリコ保証キャプティブローンの反社認定結果(暴力団)の記載があった』資料が取締役会に提出されていたとしました。
しかし、佐藤頭取は『この問題について議論された記憶はなく、問題と認識するまでには至らなかった』と、銀行の頭取らしからぬ『記憶にございません』宣言。
もっとも、現在は銀行を含め大手企業の取締役会は、常務会以上の上級役員が意思決定を行うのが普通だから、一昨年だとすると、全くウソとも言えないところもありますね。
しかし、取締役会が形骸化していたことは事実で、佐藤頭取は公職を全て辞任して、事実解明・改善策策定に全力で取り組みたいとして、進退には言及しませんでした。
事実解明しだしたら、東電やJR北海道みたいにならないと良いのですが……