音楽の違法ダウンロードの罰則を強化したのに、1年経っても売上が回復しないって記事。
音楽CDの売上減少は、違法ダウンロードによるものとして、罰則を強化したのだが、どうやら取らぬ狸の皮算用になったよう。
原因は記事にもあるように、買ってまで欲しいコンテンツがなくなったってことでしょうね。
特にオヤジ世代は、新しい音楽に飛びつくことはないし、聞くのもほとんど昔々のものの方が多いくらい。
たまに欲しい曲があっても、CDショップにも、下手したらネットストアにさえない状況。
幸い、違法ダウンロードは不可ですが、YouTubeなどでダウンロードせず聞くだけなら合法にしてくれたお陰で助かっております。
それでも、日本の音楽業界は、ネット配信より、CD・DVDに注力して市場の85%を占めるのは世界的に異常とか。
世界的には音楽配信も定額制が、そのうち主流になりそう。
このまま日本の音楽業界も出版界に続いて、絶滅危惧種になるんでしょうか。