ガレキ処理、福島は大幅に遅れる。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

震災瓦礫、岩手・宮城は順調に処理が進んでいるとか。

岩手・宮城がほぼ計画通りなのに対して、福島原発事故による立ち入り制限地域を除いても、まだ4割以上残っているとのこと。

パイプと煙と愚痴と-13092911

下の画像は仙台の可燃物のガレキ処理で、こちらは今日中に終了するとのこと。

パイプと煙と愚痴と-13092912

一方、ガレキ処理が遅れている福島の中でも、立ち入り制限地域は、処理以前に全く手付かずの状態

パイプと煙と愚痴と-13092913

処理しようにも、南相馬市の場合、推定18万3千トンのガレキに対して、仮置き場が1割では、どうしようにもありません。

関東大震災の際、2万人以上の死者を出した横浜は、ガレキ処理のため港を埋め立て、出来たのが山下公園

指揮に当たったのは、内務官僚出身で横浜市・助役だった楢岡徹です。こんなときこそ、地方官僚の腕の見せ所だと思うのですが。

ちなみに楢岡徹は、山形出身で、後に新庄市長になっています。東北に人材がいないわけではないでしょう。