P-1新型哨戒機、来月飛行再開へ。 | パイプと煙と愚痴と

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初の国産哨戒機P-1が、飛行中に4発の全エンジンが一時停止すると言うトラブルで飛行停止になっていた件、原因が判明したとして、来月から飛行再開です。

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4発機で全エンジン停止って言うのは聞いたことがないトラブルですね。3発の民間旅客機では全エンジン停止で墜落事故はあったと思いますが。

ニュースを総合すると、速度超過装置をチェックした後、急減速をしたところ、全エンジンが一時停止したのだとか。

エンジンに一番負担がかかる操作をしたようです。哨戒機も、民間旅客機とは比べ物にならない無茶な飛行もするんですから、この程度の試験は当然でしょう。

他のメディアによると、燃料噴射弁の改造が原因だとも。故障を減らすため燃料噴射弁の厚みを増やしたところ、燃焼が不安定になったとも。

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防衛省は、エンジンを制御するソフトウェアの改修でエンジンの燃焼が不安定になることを避けられるとして、来月にも飛行を再開するとのこと。

初期生産型の典型的な不良事故だったよう。

だから、新型航空機は何でも飛ばしてみないとわからないし、飛ばしながら改良していくものなんで、最初から完璧な新型航空機なんてのはあり得ないのです。