ニュースによると、去年10月の時点で、+20ミリと社内基準の19ミリを超えたまま放置。
線路幅はその後も狂いが拡大しているのに放置、事故後の調査では+37ミリに達していたことが判明。
JR北海道によれば、線路幅が+43ミリを超えると脱線の危険が高まるとか。まだ6ミリあるから大丈夫だって思ってたんでしょうか?
運輸安全委員会は、車輪が線路を乗り上げた傷が目視できる写真を公開です。
実際に事故報告が出るのは、かなり先になると思いますが、運輸安全委員会としてはこれにて一件落着と言いたいんでしょうね。
昨日は、車両から発煙があったかと思えば、午後4時半には特急オホーツク8号のブレーキ関連のネジが脱落しているのも見つかりました。
車両はボロボロ、線路は狂って、運転士はヤク中、JR北海道はこの不始末、どう収拾するつもりなんでしょう?
背景には民営化に伴う技術継承の問題もあるようですが、別に名人芸ではないですから、教えを請い引き継げば良いだけのこと。
しかし、技術屋ってのはどの業界もへそ曲がりばかり、本社様だって、バカ殿様のごとく振る舞ってるような連中に、気前よく技術伝承しようなんて技術屋がいないのは当たり前。
これは別にJR北海道に限ったことではないですがね。