これまで、家を購入する際、不動産会社や住宅メーカーの説明を鵜呑みにする以外にありませんでしたが……
これからは、地盤品質判定士が第三者の立場で、地震や液状化などのリスクを説明してくれるとか。
これは3.11で首都圏中心だけで、約2万7000棟の液状化被害が発生した教訓によるもの。
専門家は『地盤の良し悪しは(住宅メーカーが)対象として来なかった面がある』として、地盤品質判定士の意義を強調していますが……
地盤なんて、最後はボーリング調査しないと正確なところはわからないもの。
出来合いの地盤調査図で説明されても、どの程度の確度があるのか大いに疑問。
地盤品質判定士も、不動産会社や住宅メーカーのお抱え『判定士』になってしまえば、地盤が危いので買わない方が良いと言うはずがありません。
そのうち、地盤品質判定士がOKを出したけど、実は活断層が隠れていたなんてことが起きるはず。
もちろん、地盤品質判定士が責任を取ってくれるわけもありません。