そんなバカ騒ぎの影で、大事故寸前が今日ありました。
今日、午前8時頃、関西空港に着陸しようとしている、朝日航洋のベル430型ヘリ。なんの問題もないようですが……
実はこのヘリのパイロット、管制官の待機の指示を無視して、滑走路に進入しちゃっていたのです。
滑走路には、すでに全日空141便の767型機が進入中。下の画像では小さく見えますが、既に滑走路の手前、3キロに迫っていました。大型旅客機は戦闘機じゃないんですから、急には曲がれません……
幸い、着陸やり直しに成功、事なきを得ましたが、間一髪の事故回避です。
事故原因はヘリコプターのパイロットが計器点検に気を取られて『指示を忘れてしまっていた』との100%ピュアなヒューマンエラー。
運輸安全委員会は重大インシデントに当たるとして、航空事故調査官3人を派遣したとのこと。
今年の関西はまだ暑いそうですからね。パイロットだってボケますよね。管制官も、このボケ!止まらんかい!って怒鳴ってやれば良かったのに。