露・シリア化学兵器を国際管理提案、シリアも歓迎。シリア・アサド政権に対する米仏の軍事攻撃検討に、ロシア・ラブロフ外相は、化学兵器を国際的管理下に置くことや、化学兵器禁止条約への参加を提案です。 これについて、シリア・ムアレム外相はロシアの『提案を歓迎する』としました。 ロシアの提案について米・オバマ大統領は『疑ってかからないといけない』としつつも『前向きな展開になる可能性がある』として、アサド政権が化学兵器を手放せば軍事攻撃を延期する考えを示しました。 しかし、実際問題、シリアが国際機関に、真面目に化学兵器を引き渡すとも思えず、時間稼ぎになるだけかも。 それでも、シリア軍事攻撃に反対が多い米議会や、フランスなどとの調整する、これまた時間稼ぎにはなるかも知れません。