日本の東方約1600キロに、太陽系最大と言われる火星のオリンポス山を凌ぐ、大海底火山・タム山塊が眠っていた記事。
ホンマかいなって感じだったんですが、今日になって他のメディアも取り上げてるから、間違いはないよう。
米・テキサスA&M大学セーガー氏の研究チームがネイチャージオサイエンス誌に発表した論文によると、この海底火山の面積は日本の8割にあたる31万平方キロ。高さは海洋底から3500mとのこと。
高さでは2万m超の火星のオリンポス山に遠く及びませんが、体積ではオリンポス山の方が25%大きいだけで、逆にタム山塊は約30キロも地核に入り込む『根』を持っているとのこと。
これまで、この火山は複数の火山の集合体と思われていましたが、調査の結果、単独火山となったことが判明したそうです。
記事によると、1億4400万年前に噴火が始まり、数百万年の活動期間経て、現在は活動を停止していると見られるとのこと。
セーガー氏によると、まだモンスター級の火山が地球には10数個ほど存在する可能性があるとか。
太平洋の大海底火山となると、またまたムー大陸説が浮上しそうですね。しかし、この大海底火山が再び活動を再開すると『日本沈没』も夢ではありません。
やはり、オリンピックなんかやってる場合じゃありません……