昨年、茨城・栃木を遅った竜巻がF3 ですから1ランク下になります。
被害が確認されたのは、約19キロに及びますが、幅は100~200mと極めて狭いのが特徴。
また竜巻が複数、同時に発生したことも確認されました。下の画像は道路を走行中に撮影されたもので、自動車左手に竜巻がありますが……
正面にも、もう一つ竜巻が見えます。これについて気象庁は『多重渦』の可能性があるとしています。
また竜巻自身も、強くなったり、弱くなったりしているのも観測されており、これは建物の多い、地形が複雑な日本の市街地特有の現象ではないかとも。
竜巻は地球上最強の自然現象、速やかに避難するしかありませんが、竜巻の発生は現在の気象庁の観測体制では不可能、夜間は視認も困難です。
アメリカあたりは、竜巻シェルターを装備した家も多いようですが、核シェルターさえないほとんどない日本でも、これも不可能。
どこにいても、ときどき、空を見上げては、天気を読む、古典的な観天望気が一番の竜巻対策かも知れません。