マイクロソフトをゲイツ氏から引き継いだバルマーCEOが1年以内に退任する意向を発表したとか。
記事では驚きを持って受け止められたとしていますが、動きの早いIT業界で10年以上CEOを続けていたんですから、むしろ長期政権だったと言えるでしょう。
スマホやタブレットで遅れを取ったともありますが、そもそもスマホもタブレットも実用的製品を出したのはマイクロソフトが最初。
現在のGUIの原型を作りながら、何一つ実用化できなかった、かつてのゼロックスみたいになったのは、やはりCEOの責任とも言えますが。
WindowsもXPで、すでに完成形で、その後はユーザーからすればマイナーチェンジの繰り返し。
Windows8が不評だったのがバルマーCEOには致命傷だったようですが、2ヶ月ほど前からWindows8をブログ用のメインマシンにしてますが悪くないじゃないですか。
タブレット的にズボラにも使えるし、従来のWindowsのアプリケーションも使えるから、今後はジワジワWindows8に以降するんじゃないですかね。
しかし、今後はパソコンからネクスト・ジェネレーションの時代にマイクロソフトが対応できるかが問題でしょう。
オヤジ的には、スマホもタブレットも過渡期の製品だと思っています。
主戦場は、これから現れるウェアラブルコンピュータじゃないですかね。
今後もマイクロソフトがパソコンOSの王者であることに変わりはないですが、次世代型コンピュータに押されて、かつてのIBMと同じ運命を辿るのか、これまたジリ貧に瀕したアップルのように起死回生のOSを発表できるのかは、次のマイクロソフトのCEO次第ってことですかね。