ジャングルで見つかったのは、82歳の父親と41歳の息子の親子とのこと。
二人は、40年前、米軍に村を爆撃され、ジャングルに逃げ込み、そのまま今まで暮らしていたとのこと。
他のメディアによると、父親のタン氏は当時、ゲリラ活動をしており、米軍に村が空襲され、家族を失い、唯一残った当時2歳の息子を連れて、ジャングルに身を隠していたのだとか。
また、2人は以前にも連れ戻されたことがあるが、現代の生活に適用出来ずジャングルに戻ったことがあるとの報道も。
老いた父親のタン氏は、方言を少し話すだけ、息子のラン氏は全く話せないとか。
地元当局は、二人が現代生活に適応できないか、検討中とのこと。
確かヨーロッパにも、ナチスの迫害を避けるため山中で生活していた民間人がいますが、今回はタン氏がゲリラをしていたとすると、民間人ではないですね。
日本では幸いなことに先の大戦というと、未だに太平洋戦争でありますが、世界ではその後の大戦争が多数発生、当事国のアメリカでさえ、もうベトナム戦争のことなんか忘れているでしょう。
しかし、ずっと時間が止まった人もまだいたんですねぇ。