そのリチウムイオン電池の寿命を大幅に伸ばすことが可能になったとのニュース。
下の画像は、エナックス社が開発したリチウムイオン電池で、10年の寿命があるとか
同社社長は、今後フォークリフトや電動の建設エレベーターのバックアップとして使えるのではないかとしています。
こちらは、20年の寿命を実現した三菱重工のリチウムイオン電池。
同社では、100世帯程度に電力供給可能な電池を開発しており、今後、世界中で同様のシステムが実用化されると期待しているとのこと。
寿命20年となれば、通常型潜水艦の高性能化にも大きく貢献するはずですけど……
エナックス社によれば、リチウムイオン電池の弱点であった電極の材質を改良することで長寿命化が可能になったとか。
まだ、コストダウンの問題がありますが、再生可能エネルギーの実用化には、このような高性能バッテリーの実用化も必要。
風まかせ、お天気まかせの再生可能エネルギーでは、余剰分はバッテリーに蓄えて、発電出来ないときに備える必要があるからです。
リチウムイオン電池の市場は2020年で4兆円規模とも、コストダウン次第でありますが……