選挙で野党・国民民主党が2議席から過半数を超える32議席と、地滑り的、大勝利を収めたとか。
ブータンが地政学的に微妙な位置にあることが原因のよう。
中国とインドに挟まれて、半ば非武装地帯として存続しているのが、幸せの国、ブータンの現実。
しかし、経済的には、インドに圧倒的に依存し、各種支援も受けているのに、政府・与党が中国に接近を試み、インドの逆鱗に触れたよう……
ブータンの中国接近に、インドは直ちに燃料の補助金を取りやめ、このため燃料費は高騰……
さらに都市部と農村部の格差も拡大、政府への不満が高まっていたものと思われます。
幸い、過半数を獲得した国民民主党は、日本の民主党と違って、幸せ政策を維持し、大きな政策の変更なく、国王夫妻の地位にも変更はないようです。
幸せの国の厳しい現実ですが、同じく日中に挟まれた小憎らしい半島人どもと違って、ブータンは応援してあげたいですねぇ。