赤い部分が既に敷設済みの部分とのこと。
海底に地震・津波計を沈めて、それぞれを光ケーブルで結び、観測精度を上げるのが目的。
地震・津波を検知すると、リアルタイムで地上局にデータが送られます。すでに、GPSを使用したブイタイプの津波計がありますが、海上交通の妨げになるため、多くは設置できまず、海底敷設型になったよう。
この観測網が完成すると、緊急地震速報は30秒早く、正確な地震・津波情報を出すことができるとのこと。
30秒早ければ、新幹線も十分減速できるし、航空機も離着陸の中止、やり直しをするのに十分。
屋内でも余裕を持って避難できるでしょう。
この設備、ニュースによると、たった320億円の事業とか。
オリンピック止めたら、日本列島、北海道から沖縄まで楽に観測システムが設置できます。
長年、地震予知は可能としてきた日本の地震学者たちもついに地震予知は不可能と白旗を上げたとか。
オリンピックより、地震観測網でしょう!