ガーディアン紙によると、英政府が2009年の金融サミットで各国代表団のメール傍受、電話盗聴を行なっていたとしています。
手口はインターネットカフェに電子メールをチェックするサーバーを設置したり……
電話を24時間態勢で盗聴するなど、007発祥の国としては、案外ローテク……
しかも、狙っていたのが敵国ではなく友好国。ニュースによると、傍受・盗聴の対象は、トルコや南アフリカとのこと。
同紙によると『トルコ政府は金融問題で、どこまで協力するかなどを探るため、財務相が標的だった』としています。
友好国であっても、利害が絡めば何でもありってのは、それこそ007の昔から何にも変わっていないってことですね。
英外務省は、当然のごとく『ノーコメント』、日本の菅官房長官もこの件については『ノーコメント』ですが、日本の場合、友好国だからって、盗聴対策何にもしてなかったりして……
折しもG8がイギリスで開催中。イギリス政府にはなんともバツが悪いことになりました。