イラン新大統領に穏健派ロウハニ氏が当選。イラン新大統領に穏健派のロウハニ氏が当選です。 当初、優勢と見られていた保守強硬派が、候補者の一本化できず票が分散したのも原因ですが…… それ以上に核開発を巡って、欧米の制裁措置でイラン経済が疲弊、国民の不満が高まっていたのが穏健派ロウハニ氏が当選した理由のよう。 イラン革命以来、イスラム色を強く打ち出してきたイランですが、民主的に穏健派大統領が選ばれたのは、なんとも皮肉なところも。 しかし、保守強硬派がこのまま黙っているとも思えず、イランの政情はまだまだ予断を許さないでしょう。