そのサイバーアタックで使われるウイルスの60%が中国製だってニュース。
セキュリティ会社が国内で発見されたウイルスを解析したところ『(ウイルスが添付された)114通のうち少なくとも71通(60%余)が中国語使用のパソコンで作成』されていたことが判明したとのこと。
これについては、アメリカが既に中国軍の仕業と『断定』、中国軍はこれに強い反発を表明、両国の大きな懸念材料となり、今週行われる、米中首脳会談でも取り上げられる見通しとのこと。
サーバーを直接狙う方法は、サーバー側で適切なファイアウォールが設定されていれば、まず大丈夫ですが、此の頃はナリスマシメールタイプのウイルスが多いのだとか。
下の画像は防衛省に実際に送られてきたナリスマシメールで、添付ファイルを開くとウイルスが起動する仕組み。
見ず知らずならともかく、知り合いから送られて来たメールだと、注意せずに開いてしまいますよね。
それなりの重要なデータを扱う立場にいるなら、添付ファイルを開く前に電話で確認って、ローテクが案外、一番有効かも知れませんね。
サイバーアタックからの防御は、防衛システムに頼りきりになるのではなく、運用面からの教育が一番の早道だと思いますが、どこの企業も面倒臭がってこれをやりたがらないんですよねぇ……