再開発に端を発した暴動は、反政府暴動の様相となり、全国に拡大中とか。
ニュースによると、イスタンブール中心部の再開発で、木が数本伐られたことが発端ですが……
エルドアン首相が進めるイスラム強化政策が、国民の不満に火をつけたよう。
もっとも国民が不満を抱いているのは、飲酒禁止のイスラム圏でありながら、エルドアン首相のアルコール規制強化だったよう。
トルコはイスラム圏でありながら、政教分離を厳格に進めているのは、やはり東西世界の接点であるからのよう。
戒律が厳しいと言われるイスラム教ですが、他の宗教同様、『適当OK』ってのもあるようです。
トルコ・エルドアン首相は、今のところ暴動は一部の過激な人たちだけだと強気ですが、『酒飲みの恨み』は怖いですからねぇ。
これ以上、暴動が続くようだと、イスラム圏初のオリンピックは幻になる恐れも。マドリードが漁夫の利ってことになるかも知れませんね。