政府の公園取り壊し計画に端を発した抗議デモが、見る間にトルコ全土に拡大。
首都アンカラなど90ヶ所にデモが拡大。デモも当初の公園取り壊し反対から、政権批判の様相に。
ロイター通信によると、けが人約1000人、拘束された人も1000人近くに上るとか。
背景には、保守的・権威主義的な傾向を強めるエルドアン首相の政権運営に不満が高まっているよう。
エルドアン首相は、機動隊の対処に行き過ぎを認める一方、公園取り壊しによる再開発計画は継続すると、依然強硬姿勢を堅持。
折角、日本がオリンピックをイスタンブールに『譲った』のに、思わぬ敵失で、オリンピック候補地の選定に影響が出ることは必至でしょう。