巨大地震の断層周辺に注意。 | パイプと煙と愚痴と

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死者・行方不明者8万7千人を出した四川大地震から、今日で5年ですが、先月にもM7地震が100キロほど離れた場所で発生、多数の死傷者を出しました。

この2つの巨大地震に関連があるとの研究結果が日本で出たとのこと。

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下の画像は、地下の岩盤のヒズミの状態を現したもの。青いところがヒズミが解消されたところで、四川大地震の震源を中心に、ヒズミが解消されたことがわかります。

しかし、その両端で赤く示されているところは、逆にヒズミが増大している部分。

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東北大学の遠田教授によると『四川地震によってヒズミが伝わって地震が起きやすくなったと考えられる』とのこと。

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このことから『四川大地震の広い意味での余震と言える』そうです。

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日本でも3.11以外にも過去に多数発生した巨大地震により、震源の周辺断層で地震が発生しやすくなっていると言えます。

同教授も『まだ警戒を緩めてはいけない』と結論しています。