96条改憲論議、ようやく国会で始まる。 | パイプと煙と愚痴と

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硬性憲法から軟性憲法に変更するための96条の改憲論議がようやく国会で始まることに。

しかし、未だに国会では改憲護憲の区分になっているようで、前途多難。

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ニュースによると、ドイツでは実に59回も、改憲が行われているとか。しかし、一度も改憲されていない日本は異常であります。

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では、ドイツが軟性憲法かと言うと、連邦議会と連邦参議院の3分の2以上の賛成が必要と言いますから、かなりハードルは高いですね。

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アメリカも上下両院の3分の2以上の賛成で発議され、4分の3以上の州議会の承認を必要としています。日本国憲法の『父』であるアメリカの憲法の方が、改憲は難しそう。

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日本の場合、護憲勢力が憲法を聖書化して、『ダメなものはダメ』から議論が進まなかったのが悲劇

憲法論議でなく、宗教戦争に近い状況だったのだから致し方ありません。

しかし、東西冷戦はとっくの昔に終わり、世界情勢が激しく変わっている時代。公布から66年経った憲法も見直す時期なんでしょうね。

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多分、憲法の条文によって、改憲のハードルに重み付けを変える、スペインやロシアの方式が『落とし所』なのかな

憲法と言っても所詮、紙に書かれただけのもの、ヒトラー政権だって、民主主義手続き誕生したことを忘れてはいけません。

要は運用する政治家次第ってことですね。