早くも、アメリカのスーパーコンピューターに抜かれて、現在、世界3位に転落……
そこで、再度、スーパーコンピューターの開発計画が約1100億円の巨費を掛けて、『京』の100倍の速度のスーパーコンピューターを開発することに。
しかし、同様の計画は他の国では、既に進行中で、次期・日本製スーパーコンピューターが完成したときに、果たして世界一を奪還できるかは、疑問な状況。
スーパーコンピューターの激しい国際的開発競争が行われるのは、防衛、気象、医薬、その他の各種製品の開発から『将棋』まで、極めて高度で複雑な計算を、天文学な数でこなす必要があるため。
次期スーパーコンピューターが目標としてる100京級でも、まだ世界の科学者・技術者にとっては、『遅すぎるレベル』です。
科学の分野によっては、現在のスーパーコンピューターの数千倍の能力が欲しいとしているところも。
さすがに現在の技術で、数千倍は難しいでしょうね。量子コンピュータみたいなブレイクスルーが起きるまでは、コンマ以下の熾烈な国際競争が続くはずです。