撤収に時間が掛かったのは、北朝鮮が賃金未払いだとゴネたため。一時は、7人は『人質』にされるとも言われていましたが、交渉がまとまり、無事解放された模様。
これで2004年に操業が開始された南北共同事業の関係者全てが撤収です。
まだ、ケソン工業団地に韓国側から供給している電力がどうなるのか不明。韓国側からの電力が止まると、北朝鮮には余剰電力が全くなくなるとも。
しかし、北朝鮮で韓国系アメリカ人が拘束された件でも、当初の『死刑』から『強制労働』に『減刑』されていますし、ケソン工業団地に残った7名も『釈放』したところを見ると、北朝鮮側にも軟化の兆しが出てきたとも言えます。
例によって、五里霧中であることに変わりはないですが……