これは、議会が去年成立させた法律に基づいて、韓国の安全保障問題に関する初めての年次報告書によるもの。
同報告書によると、北朝鮮の弾道ミサイルの射程は既に、韓国、日本、それに太平洋の全域を射程に収めているとした上で……
北朝鮮の核ミサイルがアメリカの直接の脅威になっている現状を強調しているとのこと。
核兵器が搭載可能なミサイルが完成すれば、アメリカの一部に到達する可能性があるとしています。
また、化学兵器についても多数の種類が生産可能で、ミサイルを使った化学兵器による攻撃にも警戒する必要があるとしています。
国防総省が議会に、朝鮮半島情勢に関する報告書を提出するのは、これが初めてとのこと。
それだけ、米議会でも北朝鮮に関する懸念が高まっていると言うことでしょう。