式典には天皇皇后両陛下のご出席を賜り、盛大にと言いたいところですが、ちょっと寂しい『主権回復の日』になったよう……
大体、サンフランシスコ講和条約は、旧ソ連を牽制するため日本の独立を急いだので、沖縄・小笠原・奄美は置いてきぼりをくらった中途半端なもの。
沖縄では早速、『国辱の日』って、半島人みたいなことを言い出しております。
ちなみに、占領下の琉球政府は、日本復帰の他に、琉球王朝再興、アメリカに吸収されることも検討していたので、『国辱の日』ってのはお門違いでしょう。
アメリカ吸収案については、すでにカリフォルニア州の一部にする案まで出来ていたとのことですから、アメリカも乗り気だったよう。
まあ、どの案を採用しても、沖縄から基地が残ったのは確かで、これは地政学的な悲劇ですから諦めるしかありません。
それはともかく『主権回復の日』は中途半端ですよねぇ。自主憲法制定出来たときにでも、『新憲法記念日』にすれば良いと思うのですが、憲法改正は安倍総理も諦めたのかな……