シリア、サリン否定。国際法、戦争規定順守を強調…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。


アメリカなどが、シリア・アサド政権が化学兵器のサリンを使用したとして、問題視している件でアサド政権側が『抗議』です

記事によると、シリア・ゾウビ情報相『シリアは国際法と戦争規定を順守するためでなく、人道的、倫理的観点から、そのようなものを使用しないだろうと再度、強調したい』と、ロシア・トゥデーとのインタビューで語ったとのこと。

しかし、語ったのが情報相だと余り信用できませんねぇ…… そう言えば、フセイン大統領時代のサッハーフ情報相デタラメ発言も有名でした。バグダッドを米軍が制圧した後もイラク軍勝利と発言し、米軍もおかしなことを言ってるだけと相手にされず、おかげで戦犯にされることもなく、現在も悠々自適の『亡命生活』をしているとか……

ゾウビ情報相もこれを狙っているんですかね。ちなみに、国連の調査について友好国のロシアが調査団に加わるなら受け入れる用意があるとしています。

もっとも、調査団が送られたとしても、その頃には、とっくにサリンは蒸発、死体を処分をしてしまえば、証拠を検出するのは非常に困難だと思いますけどね。

ロシアは、今のところ、サリン使用の検証が先だとして、軍事介入の口実にすべきでないとしているとか……