会社の説明によると、アメリカ特有の医療機関向け保険制度を利用したものみたい。民間保険が普通のアメリカでは、医療機関に保険会社から入金があるまで時間が掛かるので、MRIインターナショナルが債権を割安で買取、医療機関に先払いすると言うもの。
ビジネスモデルとしては、成り立ちそうですが、マジメに仕事をしていたかは別問題。
どうやら、このエムアールアイインターナショナルは、集めた資金を別の出資者に配当する自転車操業だけをやっていたよう。
金融庁は、同社の金融商品取引業の登録を取り消しましたが、後の祭り……
しかし、今の御時世で、8.5%もの高利回りであれば、疑って当然で、出資した人たちも悪いですよねぇ。
大体、投資はなんでも、なくなっても困らない余裕資金のみでやるのが大原則。
どうしてもやりたいなら、貧乏人ほど、分散投資をしなくては。
しかし、何がおきるかわからない昨今、日本国債だって、東海等3連動地震が起きれば、即、紙切れになります。
オヤジも随分、痛い目に遭いましたよ。おかげで、今は余裕資金ゼロなので投資詐欺に遭う心配はありません!……って威張れませんよねぇ。