『ずいりゅう』は『そうりゅう』型潜水艦の5番艦、船尾にX舵が装備されているのが外見上の大きな特徴。
X舵により、水中で運動性能が向上し、海底に鎮座するときも安全性が向上するとも。
またスターリング機関を装備、低速なら連続2週間以上、潜行できるとも。
艦長さんはこちら、お国のために頑張ってくださいませ!
通常型潜水艦を時代遅れだと言ったミリタリー音痴の旧大蔵官僚、現在国会議員がいるようですが、とんでもない間違いです。
原子力潜水艦のように、敵艦を追いかけ回すことはできませんが、静粛性は原潜よりはるかに静かで、待ち伏せ戦を仕掛けられたら、原潜も振り切るのは困難。
また、現代の潜水艦は対艦ミサイルも発射可能で、敵・水上艦にも嫌な存在。
海自は、平成33年度末までに現行の16隻態勢から22隻態勢に大幅に増強する計画とか。
1隻、海自の潜水艦が増える度に、中国は少なくとも2隻以上のASW用に戦闘艦を増やす必要があり、潜水艦の増強は、中国への抑止力としても、非常に効率的です。