預金封鎖・強制徴収については、小口預金は保護されるものの、徴収額は当初の10%未満から30%に跳ね上がるとも。
支援策は、キプロス第2位のライキ銀行の資産を優良資産と不良資産で分割したのち、破綻処理を行うのだとか。
ライキ銀行の優良資産はさらにキプロス銀行へ移動しますが、預金のうち10万ユーロ超は当面凍結するとのこと。
その後、破綻処理が終わったのち、配当状況を見て、強制徴収の割合を決めようってことですから、30%どころか、100%戻ってこないことも有り得るかも。
キプロスも国家破綻は避けられたものの、内外の大金持ちが一斉に逃亡することは確実。
ジリ貧が続けば、さらなる支援要請に追い込まれるかも。