そのリムパックに、アメリカが中国海軍を招待、中国もこれに応じたので初参加となります。
これは、去年、リムパックに招かれなかったことに中国が反発したので、パネッタ国防長官が来年の演習に招待したもの。
カーター国防副長官も『リムパックに中国が招待を受け入れてくれたことは喜ばしい』と歓迎のコメントです
米・国防省としては、中国と合同演習することで、不測の事態を避けたい考えとか。
しかし、リムパックには、各国海軍に信頼醸成とともに、各国海軍の装備・技量をチェックするという目的も。
海上自衛隊も、かつてリムパックで対潜水艦戦ASWがアメリカに極めて劣っているのを気付かされ、P-3Cの大量導入や、潜水艦の大幅な改良を行ったとも言われています。
さて、中国海軍の技量はどの程度なのでしょうか?
ちなみに、海上自衛隊はリムパックで、『誤って』米軍の攻撃機を撃墜した珍記録があります。
また、同じく海自の潜水艦が米空母に魚雷発射可能距離まで接近する『快挙』も。
上記については、米軍からは演習中のことだとしてクレームは付かなかったとか。
海自もこの際、日頃の恨みで久々の中国海軍と砲撃戦して見るのも良いかも……