こちらは、1階部分の外壁をなくし、津波を素通りさせるタイプ。
従来の外壁があるタイプに比べて、建物への負荷は約5分の1に。しかし、10m超の大津波では2階部分に圧力が掛かる欠点があります。
このタイプはすでに女川町の冷凍庫ビルとして建設済み。
こちらは、建物の形を丸くして、津波の圧力を受け流すタイプ。
20mの大津波にも耐えられることができます。
しかし、毎度のこと耐・津波ビルは建設コストが1.5~2倍になるのが最大の欠点。
しかも、実証が可能な耐震・免震建築と違って、津波被害は100年単位の問題。
やはり、津波に対しては避難が最優先課題になるのでしょうね。