発表したのは米・ジョンズ・ホプキンス大学のバーサード准教授らのグループ。
ロイター通信などによると、エイズウイルスに感染した生後30時間の新生児に、治療薬の大量投与を行ったところ、ウイルスが急減……
1ヶ月後には、エイズウイルスが検出できないレベルになったとのこと。
ウイルスが体内深くに蓄えられる前にHIVの治療薬が、ウイルスを殺すことが出来たのではないかとの仮説もありますが、今のところ真偽は不明。
また、治療に成功したとする新生児の名前や性別も明らかにされていないことから、治療に本当に成功したかについては、もうしばらく注視する必要がありそう。
もし、治療に成功すれば、世界で推計33万人の新生児がHIVに感染している状況を改善することが可能になるかも。