中標津では女性が車から300mの牧草地で死亡が確認されました。現場から500mほどの自宅に向かう途中だったと見られています。
富良野でも会社役員の男性が、畑で死亡しているのが発見されました。
さらに網走でも男性が、道路わきで死亡しているのが発見されたのこと。
雪に慣れているはずの北海道の人がこれだけ死亡しているのですから、昨夜の地吹雪の凄まじさがわかります。
実際、災害に一番乗りするはずの消防車までがこのありさま……
今回の死亡者は、昨夜からの風雪の激しい地域と一致しています。
JAFでは、雪で動けなくなった車で『籠城』する場合は、エンジンの排気管が雪に埋まり一酸化炭素が逆流しないように、常時注意して、随時雪かきする必要があるとしています。
また、雪かき用のスコップや、毛布などの防寒用具を車に準備していることも推奨しています。
温暖化で暖冬続きでの、久々の厳冬に、雪国の人にも油断があったようです……