今度はEPA・経済連携協定が最終調整に入ったとのこと。
EPAはEUと日本との経済連携協定です。
EUから見ると、日本は第3位の貿易相手国ですが、現在EUは日本に対して、自動車・テレビなどに高い関税を課しています。
しかし、先にEUと韓国がFTA・自由貿易協定を結んだために、EU域内での韓国車の売上が40%伸ばす一方、日本車は価格面で不利な状況に。
EUも域内の農産物に補助金を付けている点では、日本と同じ過保護政策を取っていますから、この点は問題になりませんが、その一方、自動車メーカー多数を抱えるEUとしては、強い警戒感があります。
しかし、貿易自由化の流れには日本同様、EUも逆らえず、自動車の安全・環境基準の見直し、鉄道などの事業に外国企業が参入できることを条件にEPA締結に向けて最終調整に入ったのだとか。
その他に日中韓+ASEAN諸国+インドなど15ヶ国による包括的な経済連携協定の交渉も合意に至ったのだとか。
交通機関の発達で、すっかり狭くなった地球。この手の経済連携は、今後さらに進み、その先には『世界政府』の構想が現実化して行くんでしょうねぇ。
輸出でメシを食っていて、トモダチの少ない日本としては、否が応でも、各種の経済連携協定、市場開放をして行くしか生きる道がないのは言うまでもないこと。
それはともかく、アルファベット3文字の略称多すぎですよ。ブログ書く分には、グーグルのかな漢字変換が覚えていてくれるから支障はないですが、誰かに訊かれたら、すぐには思い出せませんよ。
まあ、オヤジもトモダチ少ないから、まっ良いか!ってところですけどね。