施政方針演説の主旨は下の画像のとおり。
攻めの農業政策は、TPPを睨んだものですかね。今では覚えている人もいないですが、戦後しばらくは、日本のコメは輸出されていました。
しかし、その後の『過保護政策』で、いまやジジジ・ババアばかり、後継者もままならない状態。これを再生させるのは、一番難しいかもしれません。
最先端医療やイノベーションは、それこそ政府が金を出せば、勝手に成長してくれるでしょう。
また、中国の覇権主義に対しては、英・サッチャー元首相の言葉引用して『「力の行使による現状変更」は何も正当化しないことを国際社会に訴えたい』と中国を強く牽制です。
これはフォークランド紛争のときにサッチャー元首相が語ったとされる言葉で、正確にはWikiによれば『人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである』です。
中国首脳部の血圧がまた上がるのは確かでしょう……
そして、『日本はまだまだ成長できる。今こそ世界一を目指していこうではないか』と、小泉元総理以来、久々の総理の強いメッセージとなりました。
さて、長すぎる長期低迷を続けた日本が再上昇できるかは、いずれにしろ、これが最後のチャンスかも知れません。