PM2.5の安全基準について、これまで健康維持には30マイクログラムまでと定められていましたが、注意の基準は示されていませんでした。
そこで環境省は、PM2.5の環境基準の暫定指針をまとめ、専門家会議に提示することになりました。
それによれば、70マイクログラム(1立方メートルあたり1日平均)に達した段階で、外出・屋外での長時間の激しい運動自粛、換気の自粛を注意喚起するとしています。
環境省の基準は70マイクログラム超を健康に影響を与えるおそれがあるとしていますが、子供・高齢者、喘息などの持病がある場合は、70マイクログラムを下回っていても健康に影響が出る可能性があるとのこと。
日本も高度成長期の光化学スモッグ以来の外出時はマスク、家の中では空気清浄機って時代に逆戻りですかね。
こればかりは中国発ですし、中国が大気汚染問題に取り組む気はないようですから、根本的解決は当分ないでしょう。残念ながら。
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