これは火災発生時のものと思われます。気球から煙が出ているのがわかります。
おそらく気球本体に火災で穴が空き、そのまま墜落です。
しかし、完全に浮力を失ったわけではなく、一旦着地した後、再び急上昇してから墜落したよう。
最初の着地の際に、エジプト人パイロットが、真っ先に脱出、このため気球に残された浮力で、再上昇したものと思われます。
しかし、熱気球には消火装置なんて付いてるわけもなく、上昇下降しか出来ない原始的な乗り物。
着地の一瞬を見過ごさなかった、エジプト人パイロットはサバイバル能力だけは一流だったようです。