新設の賞なのに注目を浴びるのは、賞金の額の大きさ、300万ドルとノーベル賞の2倍以上。
『ブレークスルー賞』を贈る財団には、理事長のはアップルのレビンソン会長、フェイスブックのザッカーバーグCEOも運営に参加しているとか。
これについて山中教授は『この賞を励みにiPS細胞技術の一日も早い医療応用を目指して努力します』とコメントを出しています。
いつの時代でも最先端の科学を研究できる人材は、ほんの一握り。それらの人のモチベーションを高め、新たな人材を発掘しようって狙いもあるのでしょう。
しかし、過去の功績に対する賞と違って、現役で受賞した山中教授などは、かなりのプレッシャーを感じているんじゃないですかね。
iPS細胞の期待は高まる一方ですが、実用化への道のりは、まだまだ険しいと思いますよ。