運輸安全委員会によると『トラブルの機体で一部の灯火で、スイッチを切っても点灯のものが見つかった』とのこと。
原因はスイッチを切ったはずの配線に、焼けたバッテリーとは別のバッテリーから電気が流れていたため。
これはボーイング社の設計図どおりの配線であるため、組立工程のミスではなく、設計レベルのミスとなります。
運輸安全委員会は『電気の流れは、トラブルと直接関係なし』としていますが、同じケースがないか電気の流れを調査するとのこと。
787は大幅に電気系統を増やした機体だから、こういうことも起きるんでしょうね。
しかし、最新の電子機器の複雑怪奇さに比べれば、マシなはずですから、ボーイング社の設計部門が電気系統の設計に不慣れだったってことですかね。