奥村・名誉教授、ドレイパー賞受賞、携帯電話開発に貢献…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

工学分野のノーベル賞といわれる、チャールズ・スターク・ドレイパー賞を、金沢工大・奥村義久名誉教授が、日本人として初の受賞です。

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奥村氏が携帯電話の基礎研究を始めたのは、東京オリンピック前の昭和36年というから驚きです。

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電波の発信源と電波強度を明らかにした『奥村カーブ』は現在でも使用されているのだとか。

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さらに電波の発信源を細胞のように最適にしたセルラー方式を考えたのも奥村氏の功績とのこと。

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その後、日本の携帯電話は世界に先駆けて実用化し、めざましく発展したものの……

使用周波数が世界の主流に逆らって独自仕様にしたのがケチの付きはじめ……

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ワンセグおサイフ携帯iモードなど、独自の進化をしたものの世界には受け入れられず『ガラパゴス化』し、皮肉をこめて『ガラパゴス化』、『ガラ携』との蔑称も。

そして、ここ来て、あっという間に心臓部のOSが完全外国製のスマホが、携帯市場席捲することに。

折角の奥村氏の大賞受賞でありますが、世界に通用する日本仕様の携帯もスマホも二度と現れないことは確かでしょう。残念ながら。