また、この隕石が放出したエネルギーは広島型原爆の数十倍にあたる500キロトン、つまり0.5メガトンになるとも。
それにも関わらず、けが人多数で済んだのは、高度20kmあたりで大気圏に突入した小惑星が爆発、複数に分裂したことと……
人口密集地であるチェリャビンスクを避けて、少なくとも4ヶ所に落下したため。
つまり、単に運が良かっただけ……
専門家によると、今回のクラスの隕石衝突は、100年に一度級で、前回1908年のツングースカの大爆発に次ぐものになるとのこと。
青天の霹靂ならぬ、晴天からディープ・インパクトってところですかね。
ちなみに、現在の技術では、このクラスの小惑星を発見することは不可能ではありませんが、予算の関係で、十分な数な宇宙望遠鏡を揃えることが出来ないので、実際問題としては不可能。
また、発見出来たとしても、映画のようにカッコ良く吹き飛ばすのも、ほぼ不可能……
少なくとも、20~30年前に地球に衝突することが確実にわかって、大量絶滅が確定的ならば、何とかしてみる事はできるとか。
ただ、それで確実に小惑星の軌道を変更出来るかについては、ぶっつけ本番になるのは、映画と同じようです。
- アルマゲドン [Blu-ray]/ブルース・ウィリス,ビリー・ボブ・ソーントン,リヴ・タイラー
- ¥2,500
- Amazon.co.jp