山陽電鉄・脱線に想定外の死角…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

昨日の山陽電鉄の踏切・衝突脱線事故、やはり単純な踏切事故ではなかったよう。

事故の直接の原因は、踏切を抜け出せないまま遮断機が下りたので、トラックの運転手が脱出しやすいように、トラック後部にあったスロープを下げたことにあるよう。結果的に電車はこのスロープに衝突・脱線しました。

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しかし、踏切には『危険物感知装置』が付いていて、踏切に傷害物があるときは、電車の運転手に知らせる仕組みになっていましたが、これが作動しませんでした

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その理由は、『危険物感知装置』地面から84センチ以上の高さにしか感応しないことが明らかに……

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結局、電車の運転手は目視でトラックを視認するまで、ブレーキを掛けることが出来なかったのですから、衝突したのは致し方ないでしょう。

やはり、事故複数の要因が必ず悪い方向に絡み合ったときに発生するもののようです。