その東証1部約1700社の時価総額、計330兆円超と、約3ヶ月で31%を超える上昇です。
最も高い上昇率は2倍近くになったJFEホールディングス。
野村ホールディングス、パナソニックも80%超の高い伸びとなりました。
円安による収益力改善を見越した株価の上昇ですが、株価ってのは美人コンテストと同じで、『アバタがえくぼ』になるし、その逆もあります。
株価がいくら上がっても、現金化して実現益を出さないと儲かったことにならないのですが、企業も個人株主も株価上昇だけで、儲かった気になって、消費行動が積極的になってくれれば、景気が良くなるのですが。
この分だとまたまたバブルへの道を進みそうな気もしますが、凍りついた日本経済には、丁度良いのかも知れません。