派遣先の企業から掲示板にアクセスしたとの発表がありましたが、アクセスしたからと言って、問題の書き込みをしたとは言えないのが面倒なところ。
逮捕の決め手になったネコの首輪についても同容疑者は偽装工作をしていたとか。
ネコの首輪の画像に写っていた新聞が1月4日付なので、犯行はそれ以降と考えそうですが……
警察の防犯カメラの解析では1月3日の午後3時頃であることが判明。
どうやら片山容疑者は、同じ首輪を複数持っていて、犯行遅延のトリックを仕掛けたよう。
これでネコに記憶媒体を付けた日時を誤魔化そうとしたようですが……
実は、江ノ島にある防犯カメラは、事件の前に最新型のものに取り替えられ、不審人物の自動特定機能が付いていたとも。
さらに同容疑者のバイクのナンバーが写っていたのが致命的。
こうなると、警察ご自慢の現実世界用の捜査システムにより、同容疑者の特定に1週間掛からなかったとか。
しかし、同容疑者に協力者、あるいは単なる『使いっ走り』であった可能性もあるわけで、多数の誤認逮捕・冤罪を生んだだけに、これからの警察の捜査は一層慎重にならざるを得ないでしょう。